元ネタがわかる者は正直に手を上げなさい。ハートマークがないから星で代用しました。Macならあるだろうけど。
というわけで(どういうわけだ)モーションキャプチャーの体験講座を受けてきました。
2日コースなので明日もあるけどね。
何故か唐突に折りたたみ。
たまのリアル日記なんで、一人称とかも変えてあります。
まず「
モーションキャプチャーってなんぞや?」
ってことなんですが、最近ではもうご存知の方も多いのではないかと思います。
モデルとなる人間(人じゃない場合もあるかもだけど)の全身にセンサーを取り付けて、
その動きをカメラで撮ってコンピュータに取り込む技術のことです。
3DのCGなどにその動きを設定して再現したり、人体の研究のデータ収集などに利用されているそうです。
モーションキャプチャーを利用して作成したCGを使用した映画やゲームが増えてきていますから、
もうかなり私たちの身近に感じられる技術といってもいいでしょう。
興味はあったので、見るだけでも〜と思い参加したというわけ。
最初は機材の準備。1台250万(!)もするカメラを8台も、2mくらいの高さの三脚の上に設置したり、
取り付けたカメラの角度をこと細かに調整したりと、それだけでかなり時間がかかって大変。
その後コンピュータ側の使用ソフトの説明とかを受け、さ〜いよいよ〜! と思ったら。
「これMサイズなんで、あんまり大きい人だと着られないですね」だとか。
ぼく以外は身長も高くて、靴のサイズも合わない。
もう一人同じような体型の同行者はいたけど、その人はソフトの使い方を勉強しに来た人で。
あ、あれ? もしかして着れるの、ぼくだけ…? ええぇぇえぇぇぇ!!?
べっ、べつにクリックしても拡大なんてしないんだからね!頭もすっぽりキャップかぶってるので、露出した部分は顔と指先だけ。
顔には絶対判別付かないくらい、ぐちゃぐちゃにモザイクかけました。
ちなみにこのポーズ、Tの字になって全身のセンサーの位置を確認するという作業です。
決して「空も〜飛べ〜るはず〜」とかではないんで勘違いしないように!
で、この全身タイツというかスニーキングスーツというか、まぁ着てるセンサー付きの服ですが。
まず体に完全にフィットするうえ真っ黒なので、熱い熱い熱いです。
ちなみにパーツは
上半身・下半身・靴・指先の開いたグローブ・キャップ(着る順)に分かれてます。
さらに頭にかぶるキャップはかなり小さく(小学生の水泳帽くらいの大きさ)、
着けているうちにじわじわと頭を締め付けてきます。痛い痛い痛いです。
おまけに一旦外すと再度位置を計算しなおす必要があるため、キャプチャ中は外しちゃいけないんです。
しかも今日は夕方雨になって冷え込みましたが日中は暑く、しかも閉めきったスタジオ内、ときたら。
熱いわ痛いわですごい状態なんだけど、でも逆にじっとしてるとさらに頭が締め付けられるような感じで
常に何かしら動き回ってました。ノッてたわけじゃ、ないのね。決して。
でも
「大佐、こんな訓練はバーチャスミッションでは受けていない…」とか
「胸の上部とうなじと腰にばっちりセンサー付いてるんだけど、これなんてインストール・ポイント?」とか
「天覇のレーヴァテイルへの実験ってこんなのかなぁ…あぁ頭イタイ」とか
あたまのなかでかんがえてたぼくはもうだめかもしれませんね。
まぁ、貴重な体験にはなりました。
サッカーやってたので、ベタだけどボール蹴るモーションをキャプチャ。
キャプチャが終わったら黒スーツ脱いでよかったんだけど、
もうその時点ですごく疲れてたので正直ソフトの説明はあんまり覚えてません。
でもいいや、どうせ「このボタンかな〜?」とかって感性で適当に操作する人だし。
…あ、こんなこと教える立場の人間が言ったらまず〜いかな、かな?
うん、でもある程度の説明受けてあとは応用して自分で覚えるってのも、大事だよ(あとづけ)
まぁ明日もあるので、今度は着なくていいことを祈ります。おしまい。
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見てるだけ〜(o・_・o)の予定だったのにぃ!