がお〜ぶろぐ。
主にゲーム関連の日記を書いている珍獣の住処。
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ドラマCD アルトネリコ2 side ルカ
ドラマCDはすでにサポーターズレビューが公開されていますし、即書いちゃいましょう。
それにしても…サポーターズレビュー、ネタバレありな部分を <続きを読む> で隠すようになったのね。
発売前レビューを、ネタバレなしで書くのってすごく気を遣うんだろうな、と思ってましたが、
これなら選ばれた人も少しは書きやすくなるんじゃないでしょうか。
私はむしろ、発売後にネタバレ全開で書きたいので応募したことはありませんが。
選ばれなくても自主的にレビュー書くからね…これまでもこれからも。
…ということで、以下レビューに入りますがネタバレ全開なのでご注意ください。
物語は、ルカがまだダイバーズセラピストとして駆け出しだった頃のお話。
まだ「売れっ子」にはなっていない様子。売れっ子になっていく過程の話、と言ったほうがいいでしょうか。
この話の1ヵ月後くらいには、ノノに「売れっ子!」と呼ばれていますし。
(会話の流れや、ノノのセリフのニュアンス的に、たぶん初めてそう呼ばれたんじゃないか、という感じ)
内容はいたってシリアスで、笑える要素はどちらかというと少なめ。
ルカがどうして他のセラピストより、セラピの能力に優れているのか。また、どうしてそうなれたのか。
それがよくわかる内容となっています。
さてでは、恒例のキーワード形式でのハイライト紹介にまいりましょう。
・ ブックレットにノノの立ち絵!(なにげに描き下ろし?)
これはまた、ダイバーズセラピのことを勘違いされても仕方ないような服デスネ。
キャラ説明にもそう書いてあったけど、やはりドット絵より立ち絵のほうが際立ってそう見えます。
それにしても何故、ルカの周りにはこんなにも豊満なむn…言えない、これ以上は言えない!
・ ルカ、空猫、ノノの仲良し3人娘による楽しい会話(トリオ漫才とも言う?)
ボケ・お笑い担当:空猫 ツッコミ担当:ノノ ボケられ担当(空猫からのアタック対象):ルカ
・ ルカの、レイカへの切なる想い
セラピ中に余計な事を考えちゃうと、セラピ空間に影響が出たりするみたい。パリン!
・ 「これ、ゲロシゴ…」「え? うわっ、ヤベッ!」「空猫、地が出てる!」
地の空猫ってどんなのなんだろ…。
・ 黒ルカ
ダイバーズセラピの象徴として、アサルトペイン瑠珈登場! …でも…(後述に続く)
・ 現実のルカと黒ルカの対決
ルカ役の小清水さんの演じ分けが相変わらず凄い。
・ 音痴なレーヴァテイル
ルゥ…。
ただ、不満な点がなかったわけでもなく…。
・ エンディング曲や挿入歌がない
1のドラマCDでは専用のエンディング曲があったり、オリカ編では挿入歌がちょっとだけ入ったりしましたが…。
その分、ストーリー部分が長くなってるのかもしれませんが、ちょっと残念。
・ アフレコ感想コメントが一人ずつ
1のドラマCDの、ハチャメチャな感じがすごく好きだったので、これもちょっと残念でした。
・ 空猫とノノの声がたまに聴き分けしづらい
特に初回だと。でも、よく聴けば判別できるし、1のside EXTRAに比べればずっと聴き取りやすい。
・ 黒ルカ?
この両耳で聴き続けて、貴女のしびれる声を全身で感じてもまだ物足りない!
それくらい黒ルカが好きなの!!
えっと、何が言いたいかというと、アサルトペインじゃまだまだ生ぬるいよ!
ヴィーナストリアル呼んでこい、ヴィーナストリアル!!
…まぁ、ダイバーズセラピの象徴として出てきてるわけだからしょうがないけどね。
どちらかというと、あからさまに悪役として登場する黒ルカよりも、
ルゥにセラピを行っている最中のルカの心の声のほうがずっと黒さを感じます。
とにかく、私としては黒さが全然物足りませんでした。もっと黒くても大丈夫!
そして最後に、軽く考察。
・ ダイブなしで詩魔法を紡いだルカ
自分の精神世界内とはいえ、セラピ空間で、「現実の」ルカが詩魔法を紡いだのは驚きました。
さらに、自分自身で、自らの悪い点を改善までしてますし。かなり特殊なケースなんでしょうね。
いやそもそも、セラピ空間に深層にいる自分が現れてしまうこと自体特殊だし、あってはならないことですけど。
・ ルゥに延命剤投与?
あれ、レーヴァテイルに発症したては、まだ人間としての生体エネルギーが充分残ってるから
延命剤を投与する必要はないという認識だったんだけど、どうなんだろう?
それとも、発症時に具合が悪くなった影響なのかな。
・ ルカのダイバーズセラピの腕が優れてる理由
オペレーションを多用せず、なるべく対話によって癒そうと努力している点でしょうか。
物語中のルゥへのセラピにしても、アサルトペイン瑠珈やノノのセリフからしても、
ダイバーズセラピは通常オペレーションを行うことによって精神を落ち着かせたりするようですが、
ルカは今回の話で自分の心と向き合い、お客さんが望んでいないオペレーションは避けようと決意したみたいですね。
オペレーションで一時凌ぎをするわけではなく、対話を中心にセラピするから根本的な解決になりそうですし、
単純にお話がしたいから、という理由でリピーターも増えそうです。
もうセラピ空間に穴を開けて、黒ルカを乱入させたりなんてこともないようにするでしょうし、
この話のあと「売れっ子セラピスト」になっていくのは当然かもしれないですね。
とまぁ、物足りない部分は確かにありましたが、全体的には満足できる内容でした。
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