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キャラクター考察(サブキャラ編 1.前編)

キャラクター考察ラストは、サブキャラ編です。
ずーーーっと、キャラクター考察のメニューに Now writing... って書いてあって…ようやくですか。
…べっ、べつに忘れてたわけじゃないんだからね?

思いっきりエンディング後のエピソードに関わってくるキャラがいるんで、書かずにいたんですが…。
それにしたって遅れすぎですよね、ゴメンナサイ。
…と、言い訳しててもしょうがないので、さっそく始めましょう〜。
(書いてたら長くなりすぎたので前編と後編に分けました。っていうか分量多っ!)


■ レグリス
キャラクター考察(序盤編)では、第一印象を「オッサン」と一言で斬り捨て、
パーティの男性比率からしてラー様のごとく空気キャラと化すんじゃないかと心配していましたが…。
いやー、そんなことはなかったですね。むしろ、けっこう見せ場がありました。
若かりし頃はバッツとともに、レイシャを巡ってのロマンスを展開してたり(事情により3人とも姿は変わってないけど)
実は妻子がいて、事故で両方とも失うという辛い過去があったり…。
また、悩んでいるクロアやルカ、クローシェを励ますシーンがあったりと、本当に面倒見のいいオヤジです。
アマリエを亡くなった娘の姿を重ねて、心配するも素直になれず反発、その後わかり合うなんていう
良エピソードも描かれ、今回は決してサブキャラのイベントが軽視されてないということを証明してくれました。
果てには、クローシェまでも娘の姿と被って見たり…ってアンタw
そんなレグリスに贈る称号は ― 『夢見るマイホームパパ』

■ アマリエ
序盤編では、「あっけらかんとしていて、思ったことは何でもズバズバ言う、出身不明の謎のお姉さん」
と書きましたが…。出身はわかったものの、性格に関してはほぼそのままでしたね。
とにかく思ったことをそのまま歯に衣も着せず発言するので、相手を傷つけたり、場を険悪にすることもしばしば。
でも、本人はまーったく悪気は感じておらず、毛色は違うけど1のオリカのようにちょっと天然系かも。
中でも特に、牢屋でのルカとクロアの喧嘩シーンでは絶対に言っちゃいけないようなことを言って煽ったりもしました。
あの場面で「延命剤入れたことないの?」「本当におままごとみたいな関係だったのね」はないだろー…。
それでも思ったことを言っただけよ、って言うのがアマリエなんだろうけどねー。
クローシェ様によると、「見た目能天気で、裏では何か工作してそうだけど、実は見た目も裏も能天気」な人。
でもそこまで冗談っぽく言われてるとこみると、本当はしっかり計算して言ってるのかもしれない。
…けどやっぱり、何も考えてないのかもしれない。

■ フレリア
2の世界、メタ・ファルスの神様であり、塔の管理者
…なんだけど数百年もの間捕まってて寝てたり、メインヒロインになれなかったどころかあんまり出番なかったり、
挙句に神の座を乗っ取られてたりと、1のシュレリア様と比較するとかなーり可哀想な役どころ。
起きたら起きたで、従者の瞬とともに野宿生活真っ最中!(神様なのに)
…な羽目になったりして、もう涙なしでは語れない?
最後の最後、バイナリ野の仮想世界でヒロイン役を演じられたのが唯一の救い。
性格は瞬を「シュンちゃん」と呼んだり、「遊んでくれるの?」と言ったり、言動に幼いところがあるものの、
ちゃんとオリジンに相当する知識は持っており、むしろシュレリア様よりしっかりしていると言えるかも。
…というか、シュレリア様がしっかりしてなさすg(以下管理者権限で削除しました。きゅっきゅっ♪
ちなみに、ダンスが得意らしいが作中では見ることはできず。OVAに期待しとこうっと。

■ 瞬 (シュン)
神の使者であり、フレリアの従者でもあるデジタル体のオオカミ
…なんだけど、途中まで神に成りすました偽者にまんまと騙されて行動してたり、犬扱いされたり。
(ルートによって多少変化するけど)最初はクロアの敵として現れるが、のちにパーティ入りを果たす。
普通、敵から寝返って仲間になるクールなキャラというと人気が出るものだが、
いかんせん犬なせいか、同じパターンで仲間になるヒロインのジャクリとかぶりすぎるせいか、
案内役や参謀役のポジションにすら入り込むことはできず、結果空気と化してしまった可哀想なキャラ。
フレリア様がヒロインの仮想世界にも、一切出演なし。出演を拒否した可能性もあるけど(犬扱いされそうだから)
しかも最も印象に残ったシーンが 「襲ってこないさ」→即エンカウント のひとりコントという悲しい事実。
でも声だけは異様にカッコいい。でも必殺技はダサい。
戦闘開始〜「邪魔をするなら容赦しないよ」→「邪魔だな!」コンボや、「回るよ」で回転攻撃はちょっとツボ。
ココナばっかり使ってないで、せめてたまには戦闘に出してあげてください。

■ タルガーナ
クロアの幼なじみで、皇族。かつ、クロアと因縁があり、しかも声が緑川さんときたら…!
おまけに思わせぶりな一枚絵まであるし、これは絶対に仲間になるフラグだ!
…と思ったら、御子2人にばっさりフラグを断ち切られた哀れな皇子様。
しかもその直後に瞬がパーティ入りし、自身は留守を任されるなど、いろんな意味で涙目。
ある意味、2キャラの中で最大のツンデレであり、最大のヒロインともなり得たため御子達が必死で阻止したのか。
…半分冗談とはいえ、パーティ入りしたらヒロイン達の夜会話の機会を奪い取るであろうことは間違いない
やけに戦闘時の技名が凝ってるし、必殺技もあるしでパーティ入りはありえるとは思ったんだけどなー。
そしてその必殺技ですが、「戦闘アニメが終わらないうちから斬りつけてきてガードのしようがない」
という卑怯っぷりも発揮。
(余談だけど)でも、こういう技(ゲージが完全に見えなくてモーションで判断するしかない)が
もっとあってもよかったんじゃないかなぁ、とも思ったり。ラキの急降下攻撃も慣れたら防げちゃうしね。

■ アルフマン
中の人の影響なのか、本編でもコスモスフィア内でも熱い人でした。
いろんなあだ名を付けられたりするのは、やっぱりいじりやすいからでしょうか。アレが。
そして、トウコウスフィアでもアレのせいで、既に「アホ毛」で定着。
彼の前途は多難だ…。

■ チェスター
すべてはラクラ(ソニア)を救うために。本編ではクールで知的な役どころ。
…が、コスモスフィアではアルフマンとともにいろんなあだ名をつけられ、
果てにバイナリ野の仮想世界ではオタクな変態さんとして描かれたダサカッコイイお兄さん。
むしろ、そっちの印象のほうが強く残っちゃった。
……チェスターの本心に、あのような想いがあるのかどうかは…謎。

■ ラクラ / ソニア
正確には「零音節 洛螺」というが、これはインフェル・ピラを制御するシステムの名前。
本来の名前は「ソニア」
人間とテル族のハーフで、なおかつI.P.D.という特殊な境遇を持つがゆえに、アルフマン政権に利用されてしまった。
ほぼラクラとしてのシステムと同化し、人として生きている状態とはとても言えなかったが、
未遂とはいえフレリアがハイバネーションを謳ったことにより、その役目から解放されたようだ。
そういう意味では、チェスターの願いが叶ったとも言えるし、あのハイバネーションは無駄ではなかったのかも。

■ ラウドネス
第3の塔、ティリアの塔の住人で科学者
ラウドネスが、大地の心臓をティリアの塔に持ち帰りたかったのは何故だろう? 何の目的で?
その謎を明かすことがないまま、ムーンカルバートから落下して死亡した。
…まぁ、カイエル=ファルスも生きてたし、実は生きてました、って3で出てくるかもしれないけどさ。
ところで、あの頭についてる宝石みたいなのは一体何なんだろうね? 結局謎が多いキャラでした。


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