がお〜ぶろぐ。
主にゲーム関連の日記を書いている珍獣の住処。
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キャラクター考察(ジャクリ編)
解禁からもうすぐ1ヶ月、トウコウスフィアにも登場し始めたのでもう待つ必要はないでしょう。
とはいえ、考察の終わりの方ではエンディングを見ないと判明しないことについても平気で触れてるので
ネタバレを嫌う方はゲームクリア後に読むことをお勧めします。
■前作「アルトネリコ」との架け橋としての役割
ゲーム中でスフィリアを謳い、大陸と化したヒロインの大地の心臓との架け橋の役割を果たしたジャクリ。
以降、その知識を活かしてパーティの案内役として活躍しますが、もうひとつ重要な役割があります。
それは、前作との架け橋としての役割です。
続編モノのゲームですから、これは実に重要な役割だと思います。
同じく前作から引き続いての登場となるスピカとの会話や、トークマターのそこかしこで
前作キャラの逸話や、前作の舞台ソル・シエールの話などを語ってくれます。
単純に「前作からの時間経過」や「ソル・シエールとメタ・ファルスの違い」を知る意味でも役に立ちますが、
前作をプレイした(CDドラマを聴いた)人へは、そこにさらに「懐かしさ」という感情をプラスさせます。
この「懐かしさ補正」というシロモノは案外に強力でして、
それ込みでジャクリの魅力にとりつかれてしまったプレイヤーはけっこう多いのではないでしょうか。
「え? ミュウちゃんって、もしかして…?」とか
「えぇっ、前作のラスボスが、こんなになっちゃったの?」ってな感じで。
または前作からのコアなファンなら、『ミュールが服着て歩いてる』だけでも大事件でしょう。
…事実だからしょうがないけど、さらっととんでもないこと書かされた気がする。
■「わかってる」キャラ
ジャクリを一言で表すと、やっぱり「ツンデレ」になっちゃうんですが、既にもっと典型的なお方がいらっしゃるので
別の言い方をすると、「わかってる」キャラだと言えます。
(いや、「ツンデレコンビ」ってヒロインマターがあることは確かなんだけどさ)
「わかってる」キャラ、という言いまわしはあんまり使われないかもしれませんが、
ジャクリの場合、よーするに「様々な知識」だったり「萌えの要素」だったり、いろいろです。
キャラ的な魅力として見れば、やっぱり後者の方が重要なんでしょうか?
なんで疑問符付きなのかというと、実は私、「わかってる」キャラってどちらかというと苦手なんです。
なーんか、常に手玉に取られてるような感じがするからー…。
「嫌い」とまではいかないんだけどねー。別に好きでも嫌いでもどっちでもないやー、くらい?
だから、想像でしか「ジャクリのここが好き!」というポイントを書けないので、コーナーがなかったりするんです。
「萌えるポイントを理解してるところ」とか「真っ黒だと思ってたら深層に一点だけ真っ白なところがあった」
とか「デレたあとの大胆さ」とかかなー、くらいしか思いつかないんだよね。
ごめんねー。
んでも、「小説を書くのが趣味」っていう設定はいろいろと便利だよね。
架空世界の話をいくらでも考えられる、という点で。
もうバイナリ野とミュールさえあれば、なんでもアリだもんね、ある意味。
■今後も重要な役割を…?
さて、ここからはネタバレ度最大です。
エンディングで、ココナにティリアの塔へ行く事を依頼するジャクリですが、
なんとあの「ハーヴェスターシャ」と知り合いなのだと判明します。
一体いつ知り合ったんでしょう?
エオリアの塔からフレリアの塔に来る前に、ティリアの塔に立ち寄った?
あるいは、400年前に何らかの形で面識があった?(とするとハーヴェスターシャの存在も謎が多くなるけど)
それとも、バイナリ野を介して直接的でないにしろ、コンタクトを取ったことが?
その真相はわかりませんが、いずれにせよジャクリは
「惑星アルシエルを救いたい」という大きな決意をしており(これまでの行いへの償い、とも考えられる)
その意思をココナに託した、ということになります。
とはいえ、依然物語において重要人物であることには変わりはありませんし、
「3」でもバイナリ野でハチャメチャなお遊び世界が展開されるのであれば…どうにかして登場しそうな予感がします。
今回もっとも人気の出たキャラでもありますからねー。
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