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ヒュムノスコンサート 焔~ホムラ

音楽CD紹介 : 『焔~ホムラ Ar tonelico2 hymmnos concert Side 紅』


PS2「アルトネリコ2」のエンディング曲や挿入歌、劇中で謳われるヒュムノスを収録。
CDでのみ聴けるインスト曲や、表題曲の「焔」や「染」などのボーナストラックもある。
公式特設サイトはこちら

サイド蒼『澪』とは対になっており、紅いジャケットのこちら『焔』は、主に霜月はるかさんとみとせのりこさんが歌った曲を収録している。
ただし、エンディング曲のみ、霜月はるかさんと志方あきこさんの両名が歌っている。
また、11曲目にはヒュムノス初の男性ボーカル(※1)として「伝承歌劇団~エウロパの軌跡~」のDahna氏が参加している。
ゲームのキャラクターで言うなら、霜月さんがルカを、みとせさんがジャクリを、Dahna氏がクロアを担当した、ということになる。

※1 バックコーラスやヒュムノス以外の歌曲としてはCDドラマやヒュムノスミュージカルに存在したが、ボーカルは初

壮大なエンディング曲から、レーヴァテイルが歌う和やかで牧歌的な非ヒュムノス歌、
さらにはこれまでのヒュムノスの常識を覆すようなメタルチックな詩など、様々なジャンルの曲が堪能できる。

ゲームをプレイしていない方にももちろんオススメできるCDだが、今回は前作よりさらに
「ゲームで実際に流れているシーンを観て、その後CDの歌詞カードで言葉の意味を読みながら聴くと感動した」
と感じる曲が多いように思える。
機会があれば是非、ゲームのほうもプレイしてみてほしい。


■各曲紹介&コメント
01.BASARA (instrumental)  ★★★★★
ゲームには登場しないインスト曲。
印象的な三味線のソロから曲が始まり、尺八の澄んだ音色と和鼓の雅な鼓音が響き渡る
と、ここまで並べた楽器からすでにおわかりのとおり、とても「和風」な雰囲気を持つ曲です。
電子音も、和の楽器とうまく調和していて、非常にテンポが良く聴いていると気分が高揚してきます。
ルカは和風な雰囲気を持っていますし、ジャクリも外見からは想像もつきませんが内面は意外と古風なところもあるため、
このCDの最初にくる一曲としてはふさわしい曲ではないかと思います。
今ではもうdonyお気に入りの曲で、インスト曲としては破格の評価、星5つをつけたいです。
 
02.EXEC_METAFALICA/.  ★★★★★
緑の大地を紡ぐといわれる、伝説のヒュムノスです。
「アルトネリコ2」では、この詩を成功させることがゲームの最終目的となっています。
…が、実はこの詩は単独では決して成功しません。それどころか、謳い手の命を奪い取ってしまいます。
それもそのはずで、大陸を紡ぐほどの強大な力を持った詩を、たったひとりの力で扱うことなどできるわけがありません。
よって過去何度も失敗し、人々は失望し、だからこそ「伝説」として封印されていたのですから…。

曲自体は、通常ヒュムノスとしてはありえないような想音「Nn i ga」(※2)から始まります。
謳い手の霜月さんも「やる気なーく歌ってください」「嫌々歌ってください」と指示を受けたほど。
実際、出だしの「んーいーがーえぐぜーく…」の部分は本当にやる気なさそうな感じが伝わってきます。
だけどもちろん、適当に歌っているなんて印象は全くありません。とても綺麗な歌声です。
やる気なさげに、かつ綺麗に歌い上げるのは大変だったのではないでしょうか…。

メインボーカルは明るい感じがするのに、バックコーラスや楽器の音からは悲愴な感じが漂い、
ルカのとても不安で焦っている心情がよく伝わってくる曲です。
また、これについては長くなるので別項にて考察を行っています。

※2 トウコウスフィア第22回のテクニカルサービスセンターを参照。
   想音「Nn」は、もう本当に何もやる気が無かったり、どうでもいい感じの時に使ったりする。
   ついでに、ヒュムノサーバーへのリンクも置いておきますね。


03.EXEC_SOL=FAGE/.  ★★★★★
アジアンチックな妖しさと可愛らしさを合わせ持つ曲で、霜月さんの魅力がたっぷり詰まった曲です。
効果としては特殊で、基本的には神(フレリア)とリンクするために使用します。
塔にリンクする、前作の「リンカ」と非常に良く似た役割を持った詩だとも言えるでしょう。
さらにこの詩は他のヒュムノス詩とリンクすることも可能で、神の力を借りて強大な詩を謳いあげることができます。
そしてそれは、EXECメタファリカと、ヴィーナの冒頭の歌詞に注目すると、よくわかります。

ですが、そんな役割を持ってしまったためか、劇中での使われ方が非常にもったいない曲でした。
こんなに妖しくて可愛らしくて良い曲なのに、あんなちょっとしか流れないんですもの。
個人的には、ボス戦やイベント戦に使っても十分に映える曲だと思うだけに、非常に残念。

04.EXEC_VIENA/.  ★★★★★
塔を創成する効果を持つ、これまた壮大なヒュムノス。
途中「rasse rasse...」というバックコーラスもあり、どこか前作の「ファンタスマゴリア」を連想させます。
この詩は是非、ゲーム中でアニメーションムービーと共に聴いてほしいですね。

また、実は霜月さんの歌う曲の中では初の、そして待望の全編ヒュムノスによる詩でもあります。
たった一人で数多くのパートを歌い上げ、多重録音によって荘厳に表現される、まさに圧巻の「ひとり」大合唱曲。
「ヒュムノス合唱団」がもし実現したら、年末にみんなで歌いたいな。

05.Hartes ciel, melenas walasye.  ★★★★★
ルカが、ヒュムノスを使わず、自分の声だけで歌った歌。
ラクシャクの住民たちに、感謝の気持ちを込めて歌った歌。
そして、ルカの成長の証ルカにとって、とても大切な歌です。
ゲームをルカルートで、ストーリーの進行に合わせてコスモスフィアも平行して進めていき、
この歌が流れるシーンに到達した時には…とてつもない感動を味わえるはずです。

CDに収録されたバージョンと、ゲーム中で流れるバージョンは異なっており、
ゲーム中では演出としてルカの手拍子や、周囲の人々による手拍子とコーラスが含まれています。
そのため、この歌も是非、実際にゲーム中で流れるシーンを体験してほしいと思います。

06.EXEC_with.METHOD_METAFALICA/.  ★★★★★
「アルトネリコ2」のエンディング曲
曲のタイトルからもわかるとおり、EXECとMETHODの2つのメタファリカが「合体」したもの。
この曲は本当にもう、聴けば聴くほど、さらに合体前の2つのメタファリカを聴いて意味を読み取るほど、
だんだんと感動が大きくなっていきます。

最初にエンディングとして聴いた印象では、演出上どうしても曲の途中で一部ループせざるを得ず、
また民衆の声(野次?)に水をさされた結果、感慨深さがやや削がれてしまいましたが、
その後歌詞カードを見ながら、曲に合わせて歌ってみると、涙がポロポロと零れ落ちてきました。
この詩を謳った時の、ルカの、クローシェの心境はどんなものだったのか
それが読み取れた時、この曲から本当の感動が味わえると思います。

また、曲自体にストーリー性があるため、曲を聴くだけでエンディングの各シーンが頭の中に思い浮かんできます。
一時クローシェが心を閉ざしてしまい、ルカが苦しそうに(死にそうに)なりその声が途絶え、
そしてインフェルのあとおしでクローシェが閉ざした心をようやく開き、ようやくルカの声がかすかに聴こえてくる。
そして大団円へと向かうこの流れは、ちょっとだけ前作の「リンカ」と「クロニクルキー」の流れと似ているかもしれません。

07 焔~HOMURA  ★★★★★
ゲームには登場しないボーナストラックで、焔の御子としてのルカを表現した詩です。
とても古風な言い回しが多い詩で、「御子」というより「巫女」と言ったほうがイメージしやすいかもしれません。
前作の「月奏」もそんなイメージでしたが、霜月さんにはこういう日本古来の雰囲気を持つ曲もよく似合いますね。
物語が終わったあと、歌手となったルカが「Hartes~」と一緒に、この詩を歌って各地を回っている姿を想像しました。

08.EXEC_SPHILIA/.  ★★★★★
この詩は、ヒュムノスとして特別な効能があるわけではありません。対話をするための詩です。
そう、大陸と化した御子、つまり「大地の心臓」と対話するため、ジャクリが紡ぎだした詩です。
問いかけに対し返ってくる返答次第で、秒単位で次の問いかけを紡ぎだすという即興曲で、
レーヴァテイル一と評されるほどの処理速度を持つ、ジャクリならではのヒュムノスだと言えるでしょう。

この曲の冒頭部をよく聴くと、ジャクリの問いかけの部分と「大地の心臓」の返答部分とで、
みとせさんが微妙に声質を変えて歌っているのがわかります。すごい表現力です。

09.EXEC_DESPEDIA/.  ★★★★★
神の軍団を制御するヒュムノスの一群に属し、その中でも特に、軍団を統べる一体を制御するための詩。
ひとりのレーヴァテイルが軍団すべてを制御できてしまっては手に負えなくなるため、この詩といえど制御できるのは一体のみ。

曲としては、これまでのヒュムノスの常識を覆すようなメタルチックな曲で、シビれます。
とてもジャクリらしい曲。

10.EXEC_HARMONIUS_FYUSION/.  ★★★★
憎悪に満ちた思念体を穏やかな気持ちにする効果がある。
当然、前作のハーモニウスとも密接な関係にあります。
というより、本人によって別の形に編曲(ヒュムノフュージョン)されたと言ったほうがいいかな。
ミシャが謳ったハーモニウスもまた、ヒュムノフュージョンを起こしていますが、この詩はさらに変化しまくってます。
是非、ゲームでジャクリのコスモスフィア第8階層まで進み、そこで語られる「お歌」とこの詩の歌詞を読み比べてみてください。
…あんなに優しい、綺麗な曲だったのに。ジャクリさん、怖いよ。

11.こころ語り  ★★★★★
ジャクリのエンディングのみで聴くことができる、クロアがジャクリに向けて歌ったラブソング
しかも、思いっきりデュエット曲です。
Dahna氏もみとせさんもとても良い声をしてるので、すごく良い雰囲気を醸し出しています。

またこの曲もスフィリアと同じく、問いかけに対して即興で想いを返すという構成になっています。
レーヴァテイルで、しかもスピード命のジャクリはともかく、クロアはよく頑張った!
作詞したみとせさん曰く、「気恥ずかしい」想いを即興で返されたら、そりゃあのジャクリだってグラリとくるでしょう。

12.染~SEN~此ノ花咲ク耶  ★★★★★
ゲーム中には登場しないボーナストラック。タイトルからも歌詞からも、古風な感じが漂っている曲です。
こんなにも如実に、ジャクリを表現している詩は他にはないでしょう。
まるで、ジャクリのコスモスフィアを凝縮したような曲です。それほどのストーリー性を秘めています。
歌詞の一部に、本来の(フュージョンを起こす前の)ハーモニウスの一節を含んでいるのも、面白いです。

はじめは純白だった心も、次第に様々な「色」によって染められていきます。
そして最後には、真っ黒に、闇に染まってしまいます。
でも、その心のどこかには、何色にも染まっていない、白い心がまだ残っています。

その心の一点を、どうか見逃さないであげてください。


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