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キャラクター考察(ルカ編 5.「クロアとルカ」)

今回は普通に始まりますよ。…そうそう毎回ネタは降りてきませんから!

さて、今回ですが、ルカ編と銘打っておきながら半分以上半分以上半分以上は、いや、ほとんどクロア編になると思います。
でも、ルカを語る上でクロアの存在は無くてはならないので、こっちのカテゴリに入れておきます。
そして今回テーマとして扱うのも…またもやあの「牢屋のシーン」です。


■確かにルカはクロアを利用していた。騙していた。でも、じゃあ…
じゃあ、クロア君、あなたはどうなのよ、と。

ルカは、騎士になりたいというクロアの夢を叶えるため、パスタリア行きの資金や道場の稽古代などを肩代わりしていました。
ダイバーズセラピで稼いだお金によって。
それに対して、クロアは何かルカにしてあげていたのでしょうか。
幼い頃から長年お世話になったはずの、レイシャさんに、トゥルーリーワース家に恩返しはしていたのでしょうか。
修行時代は仕方ないかもしれない。でも、騎士になったあとでなら…。
と思いきや、彼は借家の一軒屋に住み、さらには事情があったとはいえココナを引き取り、家族として迎え入れ養っています。
しかも、その頃の唯一の生き甲斐は「妹のような存在のココナ」だと言います。
これって…

…と考えたところで、残念ながら思考は止まってしまいます。
不確定要素が、あまりにも多すぎるからです。
大鐘堂の騎士(それもエース級)の給料はいくらくらいなのか
騎士隊の寮のようなものは存在するのか
語られていないだけで、実際にはトゥルーリーワース家に仕送りもしていたんじゃないか
カリスマセラピストとして稼ぐことのできる給料はいくらくらいなのか
パスタリアへ行くためにはどれくらいの資金が必要なのか、道場の月謝は
…etc.…etc.……
考え出したらキリがありません。正直言って、想像や推測をすることしかできないのです。

また、クロアの過去についてあまりにも触れられていないことも、大きな不確定要素のひとつです。
一体、彼が幼少時代トゥルーリーワース家でどのような生活をしていたのか。
ルカのコスモスフィアやインフェルスフィアから推測することはできますが、それでも一部でしかありません。
ここからはちょっと、「ゲームの主人公論」みたいになっちゃいますが。
小説や映画の主人公と違って、ゲームの主人公はある程度
「プレイヤーが感情移入できる余地を残しておく」必要があると思います。
前作の主人公・ライナーが記憶喪失と思えるくらいに記憶力が欠如していたのは、
多少(かなり?)強引ではありますが、プレイヤーとライナーの感情を一致させるには効果的な手段でした。
だって、ゲーム開始時点でプレイヤーはライナーの過去など知っているはずがないのですから。
それに対し、クロアはちゃんと人並みの記憶力を持っています。
過去を語ろうと思えば、回想シーンなどでできたはずです。でも、あえてそれをしなかった。
プレイヤーと感情を一致させるため。あるいはシナリオの都合上。または、特に必要性が無かったから。
様々な理由はあると思いますが、事実クロアの過去はゲーム中ほとんど語られることはありませんでした。


■…実際どうだったんだろうね?
先に断っておきますが、この項は想像・推測によるところが大きいです。それなりに根拠もありますが。

まず、時系列をはっきりさせましょう。
クロアが両親を亡くしたのは、つまりはレイカが暴走・保護されたのはレイカが3才の時ですから、
当時クロアは4才ルカは5才です。
4才の子供が一人で生活できるとはとても思えませんし、コミック版の描写から判断しても、
クロアはその際に、その場でルカの家に引き取られたのでしょう。
それから騎士になるためにパスタリアに渡ったのが、ゲーム開始時点の4年前。また設定上クロアの年齢は18才。
ということは、10年もの間、クロアはトゥルーリーワース家でお世話になっていることになります。
さらに、ヴィジュアルブックによるとレイシャとルカの関係が悪くなったのは、
ルカが9才になりレーヴァテイル質が発症(※1)した頃から、となっています。
最初の5年くらいまでは家族間の関係は良好、そこからだんだん悪くなっていって今に至る、と。


※1 ゲーム中、「レーヴァテイルにダイブできるのは13才から」という表現がありますが、
    レーヴァテイル質が発症する年齢とダイブ可能になる年齢は異なります。
    トウコウスフィア第23回第25回「テクニカルサービスセンター」を参照。
    ちなみに第16回ではシュレリア様が「9才前後で覚醒してダイブできる」と仰ってますが、おそらく
    ボケボケしていたか、発症とダイブ可能な年齢を混同していたか、永く生きすぎて年齢の概念がグボァッ!?

つまり、クロアは幼少期には幸せな家庭を見て育ったが、少年期にはルカとレイシャの冷えた関係を
目の当たりにしていた、ということになります。
(でも本人はルカのコスモスフィアで、ルカとレイシャさんが仲良かった頃のことはよく覚えていないと言いますが)
この事実は、成長期にあったクロアにとっては相当なショックだったのではないか、と。
冷えた親子の会話。自分にだけ向けられるレイシャの不自然な笑顔。そして会話のない食卓。
いたたまれない気持ちを抱くのは無理もないことだと思います。
自分を引き取り育ててくれたレイシャに感謝をしつつも、冷えた家族間の関係を見せられた
わだかまりのようなものが、心のどこかに眠っていたのかもしれません。

また、クロアの両親が亡くなった直接的な原因は暴走したクロアの母親を、父親が止めに入ったことですが、
その元々の原因(母親が暴走した原因)は、他でもないレイカです。
それが、クロア4才の頃。はっきりと覚えてはいないのかもしれません。
とはいえ、少し成長した後に近所の話などで聞いているかもしれませんから、その事実を知っていたとしてもおかしくはありません。
もしかしたら、クロアはトゥルーリーワース家にあまりいい感情を持っていなかったのかもしれませんね。
もちろん、育ててくれたことには感謝もしつつ。

レイシャはクロアのことも「家族」だと言いました。
しかし、クロアからはその言葉は発せられていません。
育ての親であり、10年もの間一緒に暮らしたはずの彼女を「お母さん」ではなく「レイシャさん」と呼ぶ彼。
レイシャの死の間際、彼がただただ傍観するだけだったのも、墓参りのシーンに姿が見えないのも(※2)
もしかしたら心のどこかに、レイシャを赦すことのできない気持ちがあったのかもしれません。


※2 「絆」というテーマを表現するために、レイシャとルカ、クローシェ以外の3人が演出上意図的に外された、
    という見方もあるのも確かですが…それだけではなんだか釈然としないんですよね。

…と、このあたりを考証していると、重大なことに気がつきました。
クロアはクローシェがレイカだということを知らないはず。
↑ 氷龍さんのご指摘により訂正。多謝!

重大な記憶違いだったというオチに。考えすぎたね、うん。反省。


また、確認のためにコスモスフィアをリプレイしていて気づいたこと。
ここに今回不確定だとしたいくつかの要素を探るヒントが隠されていました。

「どうして…どうしてクロアは私に何もくれないの!? … 」
 どうしてクロアは何もしてくれないの!? どうしてクロアは、愛してくれないのよ!」

完全体ルカが言ったセリフですから、そのままの意味で捉えないほうがいいことも確かですが。
しかしコスモスフィアでの事象ですから、ルカの心の奥にそういう想いがあったことも確か。
…もしかして、クロアは本当にルカの「投資」に対して対価を払っていなかったのではないかと。

「お互いに貧乏だけど、 … 」
これもルカのセリフ。言ったのは本音ちゃん。
カリスマセラピストといえど、また大鐘堂騎士の若きエースといえど、稼ぎはそれほどではないのかもしれませんね。
まぁ、あの世界の住民自体が一部を除いてそう裕福には思えませんが。


■でもやっぱり、似たもの同士の「お似合いカップル」
ルカとクロアの内面は、面白いくらいに非常によく似ています。

素の自分を過小評価していて、心に化粧をし、誰に対しても深く関わらないように人付き合いをし、
人に嫌われないように、人に好かれるようにずっと努力し続けてきたルカ


一見するとクールだが、実は相手に本音を伝えて傷ついたり意見が合わなかったりして、
お互いにギスギスするのが嫌なだけなクロア


どちらも、ものすごく臆病なんですよね。人付き合いに対して。
そんな2人が、お互いの「想い」をわかりあえないまま「お付き合い」してたのですから、
何か事件が起こればその関係は崩れてしまうでしょうし、コスモスフィアだってあんな展開になります。
コスモスフィアの深層まで辿りついて、ようやく本音でぶつかりあってお互いをわかりあい、スタートラインに立つのですから…。

もしクロアにコスモスフィアがあったら、「本音くん」はものすごい深い階層にいると思ったり。

そして最後に、百夜嬢にクロアの印象について代弁してもらって終わります。

クロアって…
クールでカッコいいよねっ!
でも、ほんとは…

ただの冷静なツッコミ役だよね

あるいは、タルガーナ談で、

クールなのはオープニングだけ、ゲーム本編では見る影もなし


逆に、一度クリアしてからオープニングのI.P.D.保護のシーンを見ると…クロアが別人のように思えます。
「クロアってほんとにクール?」と疑問に思ったら、是非オープニングを見てみてください。

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◆ コメント ◆

「クロアはクローシェ=レイカだと知ってますよ?」


インフェルスフィアのレベル4で、この事実が判明すると、その時点で2人が仲間に知らせています。
そしてルカの家でレイシャに報告する時にもクロアは会話に参加してますよ。

CS7での「どうしてクロアは~」のくだりは、『完全になって非の打ち所が無くなった私なのに、どうして他の人みたいに愛してくれないの?』という意味で発せられたものとばかり思っていたんですが(ココナが連れて行かれるところで、「そんなの間違ってる!」と言われた=自分の意に沿わなかったことがきっかけのように見えたので)、もともとそういう思いがあったのかもしれませんね。

それからクロアはエースとか呼ばれてるけど、実力的にはそうだという意味であって、身分自体は下っ端騎士と変わりなかったと思います。
クローシェ側のマターでも、借家の維持に苦労する話題も出てましたし・・・。
稼ぎとしては新入社員並みなんじゃないでしょうか?
ルカのほうが高給取りだったりするかもしれませんw

クロアの幼少時代は謎が多いですよね。
ルカの家は自分の家でもあるはずなのに、妙によそよそしいですし。
(そもそも敬語を使っていること自体が変)
それ以前にキャラ紹介のところでは
クロア:小さい頃に両親を失い、その後幼なじみの瑠珈の家の両親に世話になって生活していた
瑠珈:主人公の幼なじみで、クロアが上京(?)するまでは近所に住んでいた
聆紗:それからずっと二人で暮らしていたが(サイトの紹介のみ、他の2人は説明書にも記載あり)
と、クロアがルカの家に引き取られて一緒に暮らしていたとは何も書かれていないんですよね。
(お世話になって・・・というのは一緒に住まなくても出来ることなので)
これだったら、一緒に住んでいたという設定は無くても良かったんじゃないかとも思いますね。
いずれにせよ、クロアがルカ同様他人に対して心を閉ざしてしまったのは、レイシャがとった態度が大きく影響しているのは間違いないでしょうね。

>シュレリア様の間違い?
「当初はそういうことだったけど、ココナのダイブイベントの話を成立させようとして後付けで設定作ったら変なことになった」に一票w
あるいは、ソルシエール側にはそういう規定は無いのかもしれません。


「ありゃ」


氷龍さんご指摘どうもです~。

> クローシェ=レイカ はクロアたちも知ってる
シナリオ部分まではさすがに確認できてませんでした。
誤っていた箇所の形跡は残しつつ、訂正させていただきますです。

> シュレリア様の…
確かにその説が一番考えられますね。
でも「設定を覆した」と書いたら、さらにショックを受けてしまうと思ったので
詩魔法くらう覚悟でうやむやにしました、はい。

> ソル・シエールには…
23回と25回で説明しているのはオリカとミシャなので、ソル・シエールでの話だと思いますよ。
ココナの設定というよりは、ドラマCDのサヤを受けて指摘があったのかもしれませんね。


「」


 レイシャさんに関しては、クロアが大鐘堂行くことに反対はしなかったのか、っていう点も気になりはしますね。
 そこまで干渉する程自分を抑えられないような人ではないといえばそうなのでしょうが。仕送りしても受け取ってもらえそうにもないかもw
 ココナにバーテル姓名乗らせているのも、幼少時代の裏返しということもありうるのやも。いや、ココナが自分から言い出したって可能性のほうがおきいかなぁ。
 レイシャ→クロアとクロア→ココナっていう対比は面白いですよね、


「> pvoさん」


レイシャがルカにダイバーズセラピをやらせたくなかった理由は、
ルカが御子だから、人目につく仕事をさせたくなかったから、なので
クロアに対しては無関心…というと語弊がありますけど、反対はしないような気がします。

本文中でクロアはレイシャに対していい感情を持ってなかったかも、と書きましたが
一方でレイシャに引き取られた過去があるからこそ、
ココナと自分が重なって見えて引き取った、という経緯もあるんですよね。
またココナがバーテル姓なのは、おそらくクロアが保護者になっているからではないかと思っています。


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