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そよかぜの贈り物

「さぽている」で紹介されていた

『クレア~そよかぜの約束~Ar tonelico hymmnos musical』

が発売されましたね。紹介サイトは こちら です。

すでにアルポータルにてサポーターズレビューが掲載されていますが、私もレビューをつけてみようと思います。


まずは、内容のネタバレを含まない感想から。
「音楽CDでもない、ドラマCDでもない
 その両方を併せ持ち、『歌』が物語に大きく絡む、ミュージカルCD」
それが、今回のCDである、と言い切ってしまいましょう。
本来の歌劇には、役者の演技やダンスなどが視覚として見られるわけですが…これは「CD」です。
ドラマCDの一面も持つわけですから、「情景を想像して楽しむ」ことが大切です。
目で観ようとせず、心で感じて初めて、この世界観を存分に味わうことができるでしょう。

物語があることによって、歌い手、あるいは謳い手の感情がよりあらわになり、
「想い」をより強く感じることができます。

「アルトネリコ」の楽曲は、物語があってこそ、より強い感動を得ることができる。
これは、ゲーム本編でもそうでしたが、このCDにも言えることだと思います。

ちょっと褒めすぎな感が否めませんか?
…でも、これが正直な気持ちです。
本当に中身が詰まった1枚でした。


さて、ここからは折り返して、楽曲についてやネタバレを含むレビューへと参ります。

 
まずは楽曲について…。

といっても、各曲全てにふれていては内容が多すぎますし、すでにレビューもされています。
あえて、あまりふれられていない箇所についてのみ、書くことにしましょう。

6.息吹 『そよかぜの子守唄』
 この曲は紛れもなく、『星詠~ホシヨミ~』に9曲目に収録されている「そよかぜのうた」の元となっている曲です。
『星詠』5曲目に収録のインストゥルメンタルの曲名が「そよ風の思い出」なのも、納得です。
ははぁ、なるほど…と、そう思わされました。

ただ、ここで書きたいのは『そよかぜの子守唄』についてではなく、
このトラックでディアンがリュートで奏でる曲についてです。
(冒頭部ではなく、クレアとの会話のあと弾くほう)

…! この旋律は…。
そう、「サスペンド」のメロディーですね。
こういう、ファンなら思わずニヤリとしてしまうような演出はとても嬉しいものです。

…あれ、でも待てよ?
塔の管理者しか知りうるはずのない、「塔の停止」を司る詩を、なぜ、ディアンが知っているのだろう。

まぁ、これは最後までCDを聴けばわかります。
おそらく「声楽士」ディアンは月奏の末裔である、と。
ここで、『月奏~ツキカナデ~』のブックレットをもう一度読み解いてみると…。

(サスペンドに込められた物語の)その状況を綴ったものは、今この世界にはどこにも存在しません。

…ということは。
「NULLASCENSION/.」の伝説と同じように、「SUSPEND/.」の旋律や歌詞も、一族によって受け継がれていたのかもしれませんね。
(補足追記:物語の創世者である一人の月奏「音科学の父」、そしてその子孫であり、管理者「エオリア」に
 人としての感情を芽生えさせたエレノ…もしかしたら彼らかそのさらなる祖先がサスペンドの物語を綴ったのかも。
 彼らとディアンの関係も気になります。直系の子孫だったら面白いなー、とか思いました)



次に、クルー・アッハによって(かなり大仰に)明かされた、多くの謎について。

彼が塔の中で発掘したという書物に記されていた、4人の新型β純血種の名前。

メフィール、ミュール、ミディール、アルメディア…

ミュールは知ってのとおり、ゲーム本編でウイルス大発生を引き起こした張本人。
ミディールは、このクレアCDで、怒りと憎しみによって蘇り暴走した存在。
ということは…他の2人の名前は…。
次回作(ゲームかミュージカルCDかはわかりませんが)への布石か、あるいは…?
(負の感情が込められなければ復讐に心を燃やすことはないでしょうから、
 単純に「大いなる敵」だとばかり考えるのは早計ですが)


それから、クルー・アッハが語っていたことでもうひとつ気になる点が。
それは「導体H波」という聞きなれない単語。
「アルトネリコ設定資料集」の中でも、最も難解なページ、『上級者向け「波動科学」講座』で説明されています。
簡単に言えば、「声・歌や想い」を意味しますが、『レム睡眠化した』と語っていましたから「脳波」のほうでしょうか。

彼はこのCDの中で、野望に満ちた悪の存在として描かれていますが。
ひとりの研究者としてみれば、非常に興味深い人物です。
もしかしたら、第一紀や第二紀の研究者の中にも、こういう人物はいたのかもしれませんね。
過去に「グラスノインフェリア」という大惨事や、ミュールによる暴動があったことを考えると。
「歴史は、繰り返す」ということですか。


とにかく、このCDで、いままであまり明かされなかった
『月奏』という存在について、少しはわかったと思います。
『アルトネリコ』は星詠を中心とした物語でしたから、次は月奏のお話がいいなー、というのは個人的な希望です。


最後に、ラストシーンで登場するアルト…あれはやっぱり…。
ていうか、「いろいろな意味でパートナー」って。
クレアさん、どうして貴女はそんなに妖しいセリフ満載なんですか!
「アルポータル」のトウコウスフィア第1回の回答といい…(笑)
まぁ、そんな大人な雰囲気も、クレアの魅力のひとつなんでしょうけどね。

それでは長くなりましたが、『クレア~そよかぜの約束~』のレビューを終わりたいと思います。

P.S.土屋氏の課題…難しすぎるよ!
  あの数字は2進数? ということは…う~ん…(悩)

さらに追記。解読できた、みたい。とりあえずは…。

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