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ゲーム紹介 : アルトネリコ

アルトネリコというゲームをご存知だろうか。(リンク先は音鳴るので注意)
アルトネリコ 公式サイトへ
正式名称は『Ar tonelico(アルトネリコ) 世界の終わりで詩い続ける少女』
2006年1月26日に発売された、PS2用のゲームだ。
バンプレストガストで共同制作されたこのゲームは、
独特の世界観と数多くの質の良い挿入歌が特徴で、今でも話題となっている。
(※執筆時 3/5 記事の日付が1/26なのは発売日に順ずる)
そして私にとっては、(発売は1月だがそれでも)今年最高の、いや、
近年プレイしたゲームを含めても最高の作品となるだろう。

実はこのゲーム、発売まではそれほどその存在が知られているわけではなかった。
同じ日に「FF7DC(ダージュ オブ ケルベロス)」や「新 鬼武者」が
発売されることもあって、発売前の注目度はそれほど高くはなかったはずだ。
正直、私も全く知らなかった。

だが、1月26日に発売されるや否や、とあるブログサイトのとある記事で
この「アルトネリコ」が紹介されたのである。
どんな記事だったか知りたい方は、ご自分で探していただきたい。
というのも、紹介のされ方がちょっとアレだったのだ。
たぶん、この先の文章を読んでいけばおのずとわかってくると思うが、半分は
「とうとうこんなゲームが発売されるようになったのか、世も末だな」
という内容だった。
もう半分は、「ネタとしては最高じゃないか」といった感じ。
どのみち「世紀の名作が発売されたぞ!」というような紹介のされ方では全くなかった。

私も最初記事を読んだ時は、あまり買う気にはならなかった。
あまりにも狙いすぎで、ネタにしかならないと思ったからだ。
ただ心のどこかで「これはもしかしたら…?」という思いはあった。
結局その直感を信じ、「もうネタでもいいや、楽しめれば」と思いながら
その日の帰りにゲームショップへ行き購入した。
定価7,140円のところを、6,000円ちょっとで売っていたのも
その時の心情からすると大きかったと思われる。
当然この時はまだ「個人的神ゲーになる」などとは思っていなかったし、
挿入歌を含む音楽がとても素晴らしいものであるということも知らなかった。
アトリエシリーズで有名なガストの製作であることはおそらくこの時点で知った。

そして帰宅。
ちょうどその当事「テイルズ オブ ジアビス」の2周目をやっていたが、
とりあえず中断(というよりも、現在もいまだに中断中だが…)
私はまず説明書をしっかり読んでからプレイするタチなので、OPアニメを流しつつ、読む。
世界観の設定のところで、「やはり狙いすぎだ」と思ったりした。
ただ、読んでいる間ずっと流れていたOPアニメ(とタイトル画面の音楽)
これはすごく出来がいい、アニメーションもさることながら、
なにより主題歌が最高にいい
ここで、ネタだと思っていたのが「あれ?」と思い始める。

ところが実際にゲームを始めてみるとまたまた評価が一転する。
主人公の声が、ちょっとへたっぴなのはまぁ許せるとして(そのうち慣れた)、
少し進めると出てくるゲーム内ムービーには、スーパーロボット大戦に出てきそうな
デザインの飛空挺が登場したりして、OPアニメの印象とはちょっと違って見えた。
「まぁ、共同製作だからか」と納得してはいたが。
肝心のストーリーを進めると、戦闘も平凡だし最初に仲間になったのは
いけ好かない男キャラで、「やっぱりただの普通のRPGなのか?」と思い直した。

だが、最初の街に着いてしばらくしたあとのイベントで衝撃が走る。
なんと、アトリエシリーズにあった調合がこのゲームにも登場したのである。
そういえば、街中の移動方式もアトリエシリーズと全く一緒ではないか。
そう気づいた時、完全に思考は「もしかすると良ゲー、いや、神ゲーか?」となった。

そしてさらにゲームを進めると、どんどん新たなゲームシステムが現れてくる。
特にこのゲームの核とも言える「レーヴァテイル」(特殊な能力を持つ希少な人種)
が登場すると、それは急激に加速する。
アルトネリコ 主人公とヒロイン
このゲームのコンセプトは、
「絆」「本当に愛するとは?」「人を信じることとは?」
(「アルトネリコ」アンケートより抜粋)
というものだ。
ほぼ全てのゲームシステムが、このコンセプトに基づいて設計されている、
といっても過言ではない(実際、ディレクターの土屋氏がそう明かしている)
それは、いわゆる「ギャルゲー」と呼ばれるものの恋愛要素といったものとは、
似てて否なるものだと、思う。
大切なのは『いかにして、パートナーからの信頼を得られるか』だ。
まぁ人によっては、あるいは見方によっては同じじゃないか、
と思うこともあるかもしれないが、私は少しニュアンスが違うと思う。
といっても限りなく近いものがあることは間違いないので、
そう思われても仕方がないとも思っているが。
なにせ、ゲームのジャンルが単なるRPGではなく「ムスメ調合RPG」だし。
よく「CERO12(年齢制限12歳以上)」に引っかからなかったね、
という場面が何度もあるし…いや、そのギリギリ感が逆に良いのだが。
(あからさまに狙ってるので爆笑して悶え苦しむ。いい意味で、ね)
もちろん感動的なシーンもあるので、そういうのを期待している方も安心してほしい。

話が逸れたが、とにかくたくさんのゲームシステム…
ムスメ調合(ダイブシステム・コスチュームチェンジ)
戦闘システム(レーヴァテイルを護る・アンビエンスフィールド・ハーモニクスゲージ)
調合システム(グラスメルク)
などなど…(「アルトネリコ」公式HPより抜粋。やはり音注意)
これだけの要素をごちゃ混ぜにして、それでいてなおかつ
全体のバランスを失っていない
のは「見事!」の一言に尽きる。
残念ながらRPG部分、特に戦闘の難易度はかなり簡単で、
コアなゲーマーだと退屈してしまうかもしれないが(実際戦闘中眠くなる)、
それはまぁ誰でもストーリーを楽しめるための配慮だったように思う。
他にも細かいところを挙げれば改善点はあったりするので、
万人から満点をもらえるゲームではないと、思う。
だけど、こういったヒロインを前面に押し出している内容のゲームが
嫌いではないならば、プレイしてみることをお勧めする。
いや、逆にこういう内容が苦手な人ほど、プレイする価値はあるかもしれない。
きっと、思っている印象とは違うものだとわかると思うから。
どうしても駄目なら、挿入歌のCDだけでも!
って、別に私ガストの手先じゃないけども。

挿入歌の話が出たところで、「アルトネリコ」の音楽のことを。
全体的に高評価なこのゲームだが、特に評価が高いのは「音楽」だ。
通常のBGMにも良い曲は多いが、特筆すべきは冒頭でも書いた「挿入歌」である。
ゆうに10曲以上もの挿入歌を有し、そのどれもが素晴らしい曲ばかり。
総勢4人ものアーティストによって詩われており、それぞれヒロイン役3名と
サブキャラの歌い手に役までふられている。当然声優とは別に、だ。
(普段の会話は声優が演じ、詩だけアーティストが詩う)

先ほども少し書いたが、これらの挿入歌が収録されたCDは、
ゲーム本編をやるやらないに関わらず単体でもお勧めだ。
もちろん、ゲームをプレイした上でCDを聴くほうがいいのは確かだが。
まぁこれについては、各CDの紹介で書こうと思う。
とにかく、これほど音楽に力を入れているゲームは、近年あまり見ない。


…と、ついつい長々と書き連ねてしまったが、この「アルトネリコ」
少しでも気になったのなら是非プレイしてみてほしいと思う。
あ、でも、年齢制限あるから12歳未満の子は、だめよ?
(そもそもその年齢の方がここを読んでいるとは思えないが…一応…)

そして、この長文を最後まで読んで下さった方、どうもありがとう!
関連商品の紹介へと続きます…。
アルトネリコ キャラクターズ
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アーティスト紹介 : アルトネリコに参加した4人の歌姫

「アルトネリコ」に参加されているアーティストの皆さんの簡単な紹介文です。
主観がかなり入っていますので、参考程度にしてください。
あと、どうしても「アルトネリコ」を通して知ったため、作品中の役柄と重ねてしまう部分もあります。
そのあたりはご了承ください。
なお、気付いたことがあれば随時更新していく予定です。

(以下全て、当ブログ内コンテンツ)

志方あきこさんの紹介ページへ

霜月はるかさんの紹介ページへ

みとせのりこさんの紹介ページへ

石橋優子さんの紹介ページへ


とりあえず4名のアーティストの紹介文、皆さん書き終えました。
それを記念して、総評というかおまけ。
診断って言っても文章だけですが。


● 「アルトネリコ」ハマり度診断 ~音楽編~ ●

「え? アルトネリコ? そんなの知らないよ」
  → 興味があったら是非やってみてください。(o・_・o)つ[ ゲーム紹介文 ]

「アルトネリコね…途中までやったけどクリアしてないや」
  → もったいない!!! 今すぐ3部までクリアして「ファンタスマゴリア」を聴くべし。さぁ早く。

「良い曲多かったね~。CDも出てるみたいだけど…」
  → CDの歌詞カード見ながら聴くとさらに感動できるので、気が向いたらCDも買ってみてください。

「星詠と月奏、(あとサントラも)買ったよ~!」
  → これくらいが標準なんじゃないかと思うくらい。けっこう多そう。

「むしろ星詠と月奏だけ買いましたが、何か?」
  → アーティストのファンの方こんにちは。ゲームの方はいかがですかぁ?

「アルトネリコに参加したアーティストのファンになって、他のCDも買っちゃったよ」
  → donyは、いまここ。やあ、同士よ。

「参加アーティストのCD、過去のも合わせて全部持ってるけど」
  → 恐れ入りました orz

「参加した張本人ですが」
  → Σ(o・_・oノ)ノ!? あわわわわわわわわわわわ…


特に最後のとか完全にお遊びですので、あまり気になさらないように。
結果申告はここのコメントでも、最新の記事にでも、ご自由にヾ(o・_・o)ノ

音楽CD紹介 : 月奏 ~ツキカナデ~ -Ar tonelico hymmnos concert Side 紅-

PS2「アルトネリコ」のゲーム内で詩(うた)われている詩曲を収録。

『星詠 ~ホシヨミ~ -Ar tonelico hymmnos concert Side 蒼-』とは対になっており、
紅いジャケットのこちらは霜月はるかさんとみとせのりこさんが詩っている曲が中心。

日本語の歌詞もあるが、「ヒュムノス」という独自の言語を用いて詩われる曲もあり、とても神秘的。
変調和音の曲も多いので、聴く人によっては意見が分かれてしまうかもしれないが、
何度も繰り返し聴いているうちに心地よくなってくる。
(私は最初から好んで聴いてましたが)

どの曲も素晴らしいものばかりだが、ゲームのエンディングで使用されている
「EXEC_PHANTASMAGORIA/.(ファンタスマゴリア)」は
「蒼」に参加している2人のアーティストやその他ゲームに関わった方数十名で歌われる大合唱曲。
是非ゲームをプレイして、エンディングで聴いてみてほしい。

歌詞カードの「ヒュムノス」の本来の意味を知りたい方はこちらのサイトで翻訳可能。
単語一つ一つに込められた意味を知り、また感涙すること間違いなし。

ヒュムノサーバー


時間ができたら、こちらで各曲の感想なども書いていきたいと思ってます。

音楽CD紹介 : 星詠 ~ホシヨミ~ -Ar tonelico hymmnos concert Side 蒼-

PS2「アルトネリコ」のゲーム内で詩(うた)われている詩曲を収録。

『月奏 ~ツキカナデ~ -Ar tonelico hymmnos concert Side 紅-』とは対になっており、
蒼いジャケットのこちらは志方あきこさんと石橋優子さんが詩っている曲が中心。

日本語の歌詞もあるが、「ヒュムノス」という独自の言語を用いて詩われる曲もあり、とても神秘的。
特に歌い手一人で50以上ものパートを歌い上げミックスした詩曲は必聴モノ。
オススメの1曲はこの中からは選びきれない。
それくらいどれも素晴らしい曲ばかり。

ゲーム本編をプレイしていないのにこのCDだけを買う人までいるほどの完成度。
ただやはり、ゲームをプレイして、実際にその詩が奏でられる場面を体験し、
その詩に込められた意味を、想いを、感じ取って欲しい。
その上で歌詞カードに書かれている「ヒュムノス」の語訳を見れば、感動できること間違いなし!



こちらも感想などを追加するかもしれません。

それにしても、志方さんの歌唱力は凄すぎる…。
特にビブラートかけて歌う部分が、優しくて、綺麗で、大好きです。

音楽CD紹介 : Navigatoria (志方あきこ)

Navigatoria  画像クリックで紹介ページに飛べます。
(※ この記事は3/5の夜頃作成されました)
今日一日朝から夕飯までブログを更新していたというのに、いまだに執筆意欲が衰えない。
それほど、今衝撃を受けているのだと思う。

かつて、1枚のCDでこれほどまでに感動したことがあっただろうか。
この記憶が覚めやらぬうちに、記事にしなければならない。
そんな衝動に駆られるほど、このCDが素晴らしいのだ。

志方さんの奏でるメロディは、何故だか脳裏に強く残る。
「星詠」を聴いたときから感じてはいたが…それほど強烈な印象だ。
曲を1,2度聴いただけで、メロディを口ずさんでいる自分がいる。
歌詞カードを見たわけでもない。
その曲だけ1曲リピートし続けているわけでもない。
CD全体を、リピート再生しているだけなのに、再度CDの最初から再生され、
ある曲に差し掛かるともうメロディを覚えていることに気付く。
CDを止め夕飯を食べに行き、その後風呂に入っていると
またそのメロディが頭の中で自動再生される。
それも1曲だけではなく、数曲分。
こんなことは、これまでにおそらく体験したことはない。

このCDに収録されている曲から例を挙げれば、
2曲目でCDのタイトルにもなっている「Navigatoria」のサビの部分や、
5曲目の「花帰葬(はなきそう)」の同じくサビの部分などがそうだろうか。
もう、『な~びがとり~ぃあ~ぁぁ~♪』のフレーズが頭から離れない。

今もこれを書きながら、「すげ~」「なんでこんな高い音が出るんだ」
「音域広ぇ~」「それにしても良いビブラートかけるなぁ」
とか
独り言連発しながら聴いてます(はたから見たらかなり不気味)
「アルトネリコ」のゲーム本編を買わずに「星詠」だけ買うほどの
固定ファンが大勢いることもうなずける。

とまぁ、個人的にはかなりお勧めの1枚なのだが、少し注意がある。
身内にこのCDを聴かせたところ、それほど良い反応は返ってこなかった。
ある者など部屋に入るや否や「うるさい」の一言である(内心「え~」)
しかし意見を聞いてみてわかった。
志方さんの歌声は、コーラスのような綺麗な響きを奏でるため、
いわゆるポピュラーな音楽を好む人からはあまり好かれないのかもしれない。
特に高音域の歌が苦手な人には、ちょっとお勧めできない。

私は高校卒業まで地元の合唱団に所属していたこともあって、
こういう楽曲は大好きなのだが…まぁ人それぞれということか。

この記事の画像から飛べる紹介ページで試聴もできるので、
興味を持った方はまず聴いてみて、それからゆっくり考えればいいと思う。
試聴のお勧めはやはり「Navigatoria」(ちょうどサビの部分が聴ける)
もし気に入ったのなら、この1曲のためだけにこのアルバムを買っても、
きっと損はしないはず、だ。

アーティスト紹介 : 志方あきこ

幻 想 音 楽 の 歌 姫 ~ 志方あきこ

東京都出身の女性アーティスト。
自費出版で製作した『緑の森で眠ル鳥』『廃墟と楽園』が話題を呼び、
インディーズダウンロードサイト「muzie」にて現在(2006年3月)でもいまだ
総ダウンロード回数トップクラスにランクインするほどの人気と支持を誇る。

muzie - 総ダウンロード数(2位と5位)
muzie - 2006年2月総ダウンロード数(部門別・popsとworldでトップ)

2005年7月に『Navigatoria』をリリースしメジャーデビュー。
以後、「シャドウハーツ・フロム・ザ・ニューワールド」などのゲーム音楽を手がける。
アルトネリコではヒロインのミシャ役(歌唱部)を担当し、
ディレクターの土屋氏とともにトータルサウンドイメージングまで務める。
さらにゲーム中でミシャが謳ったヒュムノスソングは全て自身で作曲・編曲し、
ヒュムノス語での作詞までこなした。その音楽的センスには驚くばかり。
(あと他の作品でかもしれないけど、何かの楽器を担当している曲もあるそうですが失念しました。
 情報求みます。)

とにかく圧倒的な歌唱力を持ち、その点だけでみればアルトネリコに参加した
4名のアーティストの中では随一。日本人女性歌手の中でみてもトップクラスだろう。
(それぞれに良さがあるので、あくまで「歌唱力」という観点から)
その幅広い音域透き通った声質、まるでリュートのようなビブラート
どれをとっても一級品である。

民族音楽コーラスが好きな人は、是非彼女の楽曲を聴いていただきたい。
民族系の曲が聴きたい人には『緑の森で眠ル鳥』『廃墟と楽園』を、
コーラスが好きな人やどちらかというと普通のポップスを好む人にはNavigatoriaを、
言葉の意味がわからなくてもいいから両方楽しみたい、
あるいは「アルトネリコ」のファンだ、という人には星詠をそれぞれ勧めておきます。


・志方あきこさんのHP
VAGRANCY

・自主制作CD販売店様
歌鳴屋
(『廃墟と楽園』の通販受付が再開されたようです)

『Navigatoria』『星詠』は、大手通販ショップ(Amazon、Neowing)等で入手可能と思います。

アーティスト紹介 : 霜月はるか

ファンタジーサウンドの第一人者 ~ 霜月はるか

東京都出身(生まれは宮崎県)の女性歌手。
アニメやゲームの主題歌や挿入歌などを中心に活動している。
(デビューまでの経歴は、ご本人のサイト「Maple Leaf」のProfileに書かれているのでそちらを参照して下さい。
 自身で描いた可愛いマスコットキャラクター「シモツキン」も見れますよ)

アニメ「ローゼンメイデン」のEDテーマおよび、その続編「ローゼンメイデントロイメント」のEDを
それぞれ「refio+霜月はるか」、「kukui」というユニットとして歌っている。
その他の参加作品としてはPS2「プリンセスメーカー4」主題歌、PS2アルトネリコ挿入歌(オリカのヒュムノス担当)などがある。

アルトネリコ公式HP(音有)内の「ドッコイフェスティバル」でのインタビューで、
自分とオリカを重ね合わせて見ていたこと、他人とは思えないことなどを明かす。
周囲もそれを感じていたのか、オリカ役を霜月さんが担当することはすんなり決まったらしい。

性格や内面については、ご本人や周囲の方にしか本当の所はわからないとしても。
(霜月さんがHP内で書いた文章などを読むと、そう感じられる点はかなりあるが)
ここでは「詩」に注目して共通点を挙げてみようと思う。

霜月さんの歌声は、ソロで聴くととても可愛らしい声だ。
メジャーでは初の個人アルバムである『あしあとリズム』に収録されている曲はそんな可愛らしい曲がほとんど。
タイトル曲「あしあとリズム」などは、まさにそうである。
ところが、霜月さんの声を多重に重ねてみると、印象はがらりと変わる。
とても神秘的で、幻想的。まさにファンタジーだ。
(もちろんソロでも可愛らしさの中にファンタジックな面はあるが)
『あしあとリズム』を聴いたあと『泰東ノ翠霞』を聴くと、本当にこれは同一人物が歌っているのかと耳を疑うほど。

これは、オリカの「普段ものすごく可愛らしいけど、トランス状態になると神がかる」
という部分と完全に一致しているのではないか、と思う。
そのトランスした状態を霜月さんが担当して謳っているのだから、当然といえば当然なのだが。
それでも『あしあとリズム』のレーベルに描かれた可愛らしい絵や収録曲を見聴きしていると、どうしてもそう感じてしまう。

可愛らしさと神秘性、その二面性を併せ持つ不思議な歌声。
ぜひ聴いてみて下さい。

お勧めは
可愛らしい霜月さんが聴きたい方:『あしあとリズム』
神秘的な曲や民俗音楽が好きな方:月奏』『泰東ノ翠霞』
です。
参加した作品の中で好きなアニメやゲームがあるなら、それを探してみるのも良いかもしれません。
自主制作などの活動も幅広くされている方ですので、手に入りにくい(またはすでに入手不可能な)CDも多いですが、
根気よく通販ショップなどを探すと見つかるかと思います。
欲しい作品の紹介ページを探すのが一番ですけどね。


・霜月はるかさんのHP
Maple Leaf

・「アジアンテイスト」なコンセプトアルバムシリーズ『Ancient Colors Infinity』
Ancient Colors Infinity vol.1 泰東ノ翠霞 : bermei.inazawa / feat.霜月はるか

アーティスト紹介 : みとせのりこ

光を集めるプリズムの声 ~みとせのりこ

女性歌手。
幼い頃に教会の聖歌隊で音楽に触れるが、その後は絵画や文章・芝居などの活動をしていた。
1993年に井上俊彦と「kirche」を結成、音楽活動を始める。
現在では他にもナルキと組んだユニット「ORITA」や、ソロでの活動も増えている。
またその経験からか、他のアーティストの作品にコーラスとして参加することも多い。
ZABADAK「IKON」コーラス、工藤順子「平日マチネー」コーラス など)
ソロ活動での代表的な作品にはPS「クロノ・クロス」のEDテーマ「RADICAL DREAMERS ~盗めない宝石~」などがある。
アルトネリコではシュレリア役(歌唱部)を担当。また、ミュールの詩も担当している。

とても透明感のある、包み込むような優しい歌声を持つ。
別の表現をするとすれば、天使の歌声癒しの歌声
またその歌い方は非常に可愛らしく、聴いているとほんわかとした気持ちになれる。
(声だけじゃなくて歌い方そのものが可愛い、という意味)
  よくわからない方のために具体的に例を挙げると、音を伸ばす時にただ単に「とーどーけたーいー」
  と伸ばすんじゃなくて、「とぉどぉけたぁ~い~~」のように音を揺らしながら歌うような感じ。

もちろん全ての曲がそうなわけではないけど。
ようするに、舌ったらずな歌い方。嫌いな人は嫌いかもしれない。
私はというと、こういう歌い方大好きです。むしろ弱いです
アルトネリコをプレイしてから聴くと、シュレリア様のイメージにぴったりなことがよくわかると思います。

届いていないCDのほうが多いので、お勧めと言えるのか謎ですが
個人アルバムの『crochet』『savon』はどちらもお勧めです。
アルトネリコのシュレリア様やミュールが好きな方は、もちろん月奏を。
特に癒されたいと思っている人にはみとせさんはお勧めかも。


・みとせのりこさんのHP
みとせのりこの部屋~snowblanc~

 - kirche(井上俊彦 , みとせのりこ)
  架空庭園

 - ORITA(ミトセノリコ , ナルキ)
  ORITA Official Website

アーティスト紹介 : 石橋優子

澄みわたる癒しの魂~石橋優子

東京都出身の女性歌手。
ゲーム・CMソング・ライブなど様々な場所で活動している。
またBELOVEDというユニットでも活動中。

PS2アルトネリコではクレア役(歌唱部)を担当。
またOVA「アルトネリコ」でフェイマのヒュムノスも謳っている。

アルトネリコで参加された3曲だけで紹介文を書くのは大変失礼なことだと思うが、それでも書かせて頂きたい。
ここからは、あくまでクレアとして歌った「そよかぜのうた」「York of love」および
フェイマとして謳った「EXEC_HYMME_LUMINOUS_DEF/.」を聴いての感想として読んでもらえれば幸い。

まず共通していえることは、透き通った綺麗な声
特にクレアでの2曲は、ゲーム中の他の曲がほとんど多重コーラスの曲か聴きなれないヒュムノス語の歌詞なため、
日本語の歌詞で、しかもゆっくりとしたソロパートのこの2曲は際立って透明感が感じられ、そして癒された。
そのため、ゆっくりとしたバラード系の曲が得意なのかと思いきや。
OVA版の特典マキシシングルに収録されている「ルミナスディフェンス」を聴いて衝撃を受けた。
テンポの速い曲で、メインパートの透明感は変わらず美しいままだが、
ヒュムノスでの多重コーラスは神秘的であり、また幻想的であり、それでいて力強い。
しかも、とても常人には真似できないほどの早口でのヒュムノスコーラス。
さすがプロフィールの「得技」に ・巻き舌 と書くだけのことはある。
「rrha」の発音もばっちり(なんのこっちゃ、って方はこちら参照。発音が巻き舌なんです)

「アルトネリコ」のディレクターである土屋氏が一瞬で惚れ込むほどの歌唱力。
Lip in Hop vol2.では民族調の多重コーラス曲を歌っているとのことなので、
クレアとフェイマだけではまだまだその全貌を知ることはできないのではないか、と思う。
きっと、もっと多彩な声色の持ち主なのではないか。
それがわかるまでは、他のアーティストさんの紹介で書いた黄色い太字での総括は、とても書けない。

とにかく、個人的にこれからの活動に注目したいアーティストNo.1!
特に、個人アルバムの発売を切に願ってます。


・石橋優子さんのブログサイト
♪優子の歌♪ ~SOUL☆DIVA~

 - 「ビラビド」公式HP
  BELOVED LOVE公式WEBSITE-BELOVED CLUB-

 - Sound System「Lip on Hip」HP
  Lip on Hip

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